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おうち英語を知らないママに⭐️

語りかけでやるおうち英語
語りかけないで外注アリのおうち英語
私が母語重視の語りかけないやり方でしたからか
「語りかけ反対派」に思われるようですが
私はしなかった&できなかった、だけで
語りかけ反対派というわけではありません(*^^*)
エイトモのエミちゃんとか、他にも数人
語りかけを主にしてバイリンガルキッズに育ててる友達いるので
なるのも分かってます(*^^*)
けれど
その上手くいってる友達以上に途中で止めてる親子も知ってます
発語までいかなかった。仕事でできなくなった
英語でしゃべると本当に嫌がられるようになった
小学校受験で英語の時間がとれなくなった
英語重視でやりすぎて日本語おかしくなった。
など、理由はいろいろだけど
入れなさすぎ、入れすぎと両方の理由で
ママが1人でやるのがどんだけ難しいかも知ってる
なので語りかけは何となくでやる事ではなく
熟考してすべき事 だとは思ってるので
そのバランスを知る&考えるために。
語りかけでしようと思ってる人は
ほんとに絶対エイトモのランチ会参加した方がいいと思うなー!!
幼児じゃなく、8歳までなってちゃんとペラペラキッズに育てられてて
かつ、エミちゃんほど親身に相談乗ってくれる
そんな先輩ママってなかなかいないよ❤️
そして私のバイリンガル育児ランチ会は
もともとおうち英語を知ってて、
すでに自分もペラペラキッズ目指して取り組んでるよ!!
ていう人に伝えるイメージでしてないんですよねー⭐️
いや、もちろんそういう人も来てくださって
私の理論で納得してもらって喜んで帰っていただいてはいるんだけど
今おうち英語してる人ってそもそも早期教育する事に抵抗ない人だよね?
でも世の中の大半のママの早期教育のイメージは
小さい時から無理やり暗記暗記、教え込む!!!みたいな
あんまよくないイメージ持ってて
教室に入れるより抵抗がある人が多いから
家でやる家庭保育園やおうち英語がそんなに広がらないのかなーて思ってて。
おうち英語はアンチ早期教育にさらに加えて
「まだ日本語も喋れない小さい時期にそんな英語も入れて、、、」
みたいに母語を重視したいがゆえに
子供時代の自由さを尊重したいがゆえに手を出さない人もいる
し、
バイリンガルにできるなんて考えたこともないんちゃうかなー
っていう。
ここです!私が伝えたい層はここ!!
だっておうち英語、音入れの事を知らないと
どんだけ低学年から学校教育が始まっても絶対子供は英語習得に苦労するもん。
そういうママでも、
「子供に英語なんて必要ないのよー⭐️」って思ってるなら別だけど
そう思ってない人が多いから
子供の習い事の上位にもう20年超えてい英会話が入ってるんだよね。
私が一番届ける必要性を感じてるのは
ココにいる、アンチ早期教育よりのママなんです(*^^*)
ほんまに近所の英会話教室に入れる前におうち英語に気づいてほしい!!
ここのママ達に届けばおうち英語の人口がバイーーンと上がり
一気にメジャーな取り組みになって近所でも浮くことなく(笑)
自然と英語習得に苦労する子供が減って
日本だけ英語が通じない!!なんて事がなくなり
もっと日本と世界が近くなると思うんだよねー
そして今、早期英語教育反対派のママに向けて
その話を普通の日本人としてちゃんと伝えれるのって私しかいないと思うんだ!
と思って、ランチ会頑張ってます❤️
おうち英語でママがバリバリやりたい人も
今はまだおうち英語を知らないとこにいて
将来的にも日常会話に困らないくらいでいいって人も
どこを大事にするかはそれぞれの親子で違って当たり前(*^_^*)
でも私がやってきたのって外注アリ1人1言語なので
バリバリ自分だけでしたいママが参加してくれた時には
私だけでは力不足感たっぷりだなーて思ってたので
ほんとにエミちゃんがエイトモ始めてくれて嬉しいな❤️
結局コレで閉めちゃうな(笑)どんだけ嬉しいねん(笑)

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つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。