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企業してるからってプロじゃない

我が家の愛ウサギちゃんのご飯を買いに行ってみたら
こんな商品を発見↓↓↓

なんでソフトタイプをウサギが好きだと思うんだろ。
程よい硬さって、、、
前歯が一生伸び続けるから
隙あればいろいろ噛みたくて仕方ないウサから
いかにして柱とか家具噛まれないようにするか
って言うのが最重要ミッションとも言える生活なのに、、
「ソフトタイプで歯の負担が少なく食べやすい」
て、なんて人間思考(笑)
そしてコレがお店のウサフードの中で
今イチオシみたいやった。
ちなみにいつも買ってるのがこちら↓↓

ソフトをウリにせず、生態にも詳しく

さらに嚙り木のプレゼントまで付いている❤️
なんでもそうやけど、ちゃんと分かってるところから
物でもサービスでも受けたいものだーってシミジミ思っちゃった
子ども英語の教材とかおもちゃ、教室とかもそーーんな感じだよね。
分かってるトコは分かってるけど
分かってないトコはほーんと分かってない
生徒の子どもへ向けてのレッスン、じゃなくって
その後ろにいる保護者がいかに気持ちよく
「英語習わせてる気分になるか」
って言うの重視ねって見える見える(笑)
教室はお家賃やその他モロモロの経費を持った上で
利益出していかないと経営していけないので当たり前の話なんだけど、、
子どもの時間はあっという間で取り戻せないものだから、
将来につながる本当に良いものを生活に組み込んであげたいものです。
ちなみに我が家の愛ウサギちゃんは
もうすぐ8歳なんだけど、めちゃ喋るし
(基本鳴かない動物だから可愛い声じゃないけど)
いたずらすごいしめっちゃ懐いてくれてる❤️
肉食動物に捕食される側なので小心者でないと生き残ればいはずなのに

寛ぎ方こんな感じ(笑)

 

一緒に生活してみないと、
本当の姿って見えないもんだね!!

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つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。