私なんてまだブログを始めて一年ちょっとですが
それでも『〇〇ってどうですか?』と、
メッセージにて使われている教材についての相談?
というか私の持ってる印象?質問?をいただいたりします。
今はもうSPEAへの留学をお申込みいただいた方以外へ
メッセージで英語に関しての質問やご相談にお返事はできていないんだけれども
やっぱり乳幼児に英語を!!!と思えば
ほとんどの人が英会話教室か英語教材セットを探すんだけど
バイリンガル育児やおうち英語の存在を知らないと
やっぱり探し方というか、、、
過度の期待が教材そのモノに乗ってしまいがち。
買っちゃった後にあれーーーーー💦💦
あっちの○○の方がよさげに見えるー💦💦💦
とならないように
こちらを参考にしていただければ嬉しいです❤
良い英語教材と悪い英語教材
悪い子供英語教材ってあるの?
大まかにまず言うと、
今この世の中に出ている英語教材には悪いものはありません
絵本、音入れ音源、音入れ映像、
その他アイテムが連動している
これはバイリンガル育児をするには必須条件だと思いますが
10万台までの教材セットでは厳しいかもしれないけど
20万超えてきたらこれを満たしていないような
そんな教材セットってそもそもあんまりないと思います(*^^*)
『 だけど 』
〇〇を買いさえすればバイリンガルになれます!!
なんていう夢みたいな教材は100万円を超えるような高額教材でもありません💦
そういうのがもしこの世に存在していれば、、、
間違いなく私は探し出している自信があります(笑)
10万円以下の教材では良いものはないの??
10万以下だとOxford reading treeシリーズやCTPなど、
絵本とCDだけのセットが候補になってくると思いますが
映像なし系の教材だけっていうのは
バイリンガルレベルを求めるなら
喋るまでもっていこうと思うならまず
『英語動画を見るという習慣付け』が大切です
動画視聴できて、キャラクターが実際に動いて
自分の代わりにいろいろ体験してくれて
そのお話を絵本でも読めて、おもちゃでも遊べる環境が必要
でも!!
バイリンガルまで求めていないのなら全然ありです♡
特に絵本だけのセット物はきちんとレベル分けされて
1ステージごとに6~8冊セットになっているので
1が終われば2に、2が終われば3にと
今取り組んでいるのが終われば何も考えずに次のステージを買えばいい
なので『えーー次はどれなのー??』と悩まずにどんどん進んでいけます。
1ステージごとでも買えるし、いくつかまとめて、や
フルセットでなど。
こんな感じでAmazonでもポチっと気軽に買えます↓↓↓
うちの姫はORTのキッパーシリーズは絵が微妙だったし、
小さい頃は絵本タイプではなかったので持ってないけれど
小学生になったくらいからぼちぼち読んでくれるようになったので
ORTのinfactシリーズの本はセットではないですがちょいちょいあります(*^_^*)
ほんと中身みて単語とかをチェックする必要がないので
ステージ別の本は選びやすくておススメ♡
音声もダウンロードできるので英語力がなくても大丈夫!!
英語力のないママが自分一人するおうち英語なら
本だけのこういうセットではモチベーション維持できないし
映像も音入れもできないので、バイリンガルまではいけませんが
音入れ(CDかけ流し+動画視聴)+外注
+ORTの各種シリーズなら
バイリンガル目標でも余裕で狙えると思います♡
絵本ってそれこそ星の数ほどあるので選ぶの大変💦
調べたり探したりが苦手ならこういうシリーズは楽でおススメです。
この世で最強な教材は○○!!
いろいろと英語教材について書きましたが、
絶対に当たり外れがなく、
しかも早期英語教育にでも天才児教育にでも
どっちのジャンルでもものすごい効果を出せる
そんな素晴らしいものがたった一つだけこの世には存在します。
なんだかわかりますか?
それは『 ママ 』です
いくら高い教材でも、いくら評判のいい英会話教室に通っても
いくら世界中で評判になってる絵本をそろえて
いくら腕のいい先生にプライベートレッスンに来てもらっても
それだけではなかなかバイリンガルまではいけません。
でもバイリンガルまでいかなくっても、全然英語は喋れるし
日本で育った日本人なのに困らないくらい英語も喋れる、
そんなくらいでも今の大半の大人からしたら夢のような話。
日本生まれの日本育ちの純日本人
なのに英語も日本語も普通に喋れる。
しかも本人は気づいたら両方理解し喋れていたので
自分が何でバイリンガルなのかわかっていない。
そんな不可能を可能にしているのはすべて
『ママの努力と愛する子供を信じる気持ち』です
うちはコレだけしかできない。
うちは○○ができないorない。
ない事や無理なことを想像して諦めることがスタートなのじゃなく
自分の持っている強みをいかに効率よく有効に使うか。
ここを意識して使えばすべての教材は良い教材になると思います
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