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英語『様』にならないように。

バイリンガル育児ランチ会に来てくださったIwelさんのリブログです❤️

知能を上げていくには母語

当たり前だけど、本当に大事だなぁ、、と思います

母国語より、「母の言葉」のがしっくりきてたので
私は説明する時によく「母語」を使ってたんだけど

こうやって改めて見てもやっぱ本当に大事だなぁと思います。

 

 

日本にいると英語を話せるってすごい!!ってなるけど

「ただ」英語を喋れるだけなら、ほんと世界中の人が話せるに近いし

 

英語じゃなくっても、母国語+第二言語の二ヶ国語話せるのは

もう全世界人口の70〜80%と言われる今。

 

外国人が身近にいない時は全然ピンときてなかったけれど

知り合う英語圏出身じゃない外国人が

みーーーんな母国語+英語+もう一言語のトリリンガルの人がほとんど。

 

ほんま普通で全然すごい事でもなんでもない。

そして英語を学ぶためだけに母語を捨てる必要なんて一切ない。

 

むしろ簡単に習得しやすい「言語」だから
こんなに世界中にいろいろ話せる人がいる、し

はるかに日本語のが特殊で難しいよなぁと常々思います

二ヶ国語以上話せて普通というのをママが心の底から普通と思う事が

子供に簡単に習得してもらえるコツの1つじゃないのかなぁ

ママがこける!と思えば何でもない所で転ぶのが子供だもんなーー

と頭の中をグルグルしています(笑)
今回全然まとまってないブログですいません💦

 

うん、でもママが『普通』だと思うっていうのは

何物にも替えがないパワーだと思うんだよねー

 

改めて考えるきっかけをくださったIwelさんのブログはこちら★

https://ameblo.jp/lwel/entry-12253269009.html

 

しかし、、、

 

周波数のとこからどんどん調べていってはるのが、、
本当にさすがです❤️

 

つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。