X

第30回バイリンガル育児ランチ会☆レポ

バイリンガル育児ランチ会⭐️レポが続きます!

 

先週は第30回バイリンガル育児ランチ会でした(*^^*)

 

この会にご参加くださったのは

初めて参加の方が5名とリピート参加の方が1名

0歳から13歳までのお子さんがいらっしゃるママたちで

関西圏だけでなく、愛知県からもご参加いただきました💖

遠いところからのご参加本当にありがとうございます(*^^*)

 

そしてなんと今回ご参加くださった中には、ご結婚前に
フィリピン・ドマゲッティに住まれていたというママが!!

メッセージを頂戴した時に私がいたのもドマゲッティ
ものすごーくご縁を感じてしまいました✨

ことのはを見つけてくださって本当にありがとうございます💖

 

 

今回ご参加の方は
英語の取り組みをまだ始めていないお子さまから

今年の初めのランチ会参加から
音入れとレッスンを始められたおうち

0歳から英語の歌と教室で取り組んでこられたおうち

1歳から英会話教室に通われていたのを
私のブログを読んで即止めて
音入れ+プライベートに方向転換されたおうち

とかなりバラエティ豊かなみなさんがご参加くださいました💖

 

私のブログだけで即方向転換してくださったママこそが
大阪でのランチ会なのに愛知県からのご参加くださった方(◎_◎;)

本当にその行動力に惚れ惚れしちゃいました!!

 

 

そしてお子さんにつけてあげたい目標レベルは

⭐️小学生には英語でコミュニケーションができて
同年代の外国人とお友達になれるくらいの英語力

の方が多かったです(*^^*)

 

とりあえず、初めての方に多い勘違いだけど

ほんと英語の歌は音入れとして考えてたらアウトー!!

言語脳ちゃんと働かせれる物語でないと
いくら聞かせても2000時間のカウントとして計算すると後々困ります💦

 

そして、ランチ会やお問い合わせで
小学校から親子留学を考えておられるお家とご縁がありますが

小学校からの親子留学である程度以上
リスニングできるを超えて喋っておいて欲しいなら

 

たとえプライベートレッスンをしていたとしても

語りかけを無しでいくおうちなら特に

間違いなく3歳半から4歳くらいには
旅育児として飛び出していっとかないと無理だと思います。

 

だって、赤ちゃんから考え抜いてしてきたうちが

してきてなかったら本人努力無しで
自由に喋れるまでのレベルは無理!!!

 

と何回考えてもイメージしても無理だもん。

 

かといってもコレは

⭐️発音超重視
⭐️スピーキングを伸ばすのを重視
⭐️本人努力無しで身につけてあげたい
⭐️日常で英語の語りかけは一切しない
⭐️あくまでも第一言語は日本語

 

として取り組んでいた私の限界なだけで

 

語りかけありとか、ママが英語喋れるとか
おうちの状況や、求める英語力や何を大事にするかで変わるし

あくまでも方法を見つけた私の条件での脳みその限界なので

なんかでこの方法見つけれて
ココまでのバイリンガルキッズにできてるので

私よりももっと頭がキレる人なら
何か違う方法を見つけれるのかも、とは
常々思っていますが

とりあえず、無しでどこまでいけるかは賭けだし

英語力がゼロのママでプライベートレッスンのみで

旅育児もなしでできてる人見つけられないし

それで小学生時にどこまでのレベルになるかは

育ってみないと分からないし

 

あれー、思ってたより全然喋られへんやん!!

ってなっても時間は巻き戻せないので

 

 

あ!無理!来月ちょっと飛んどこっかー!!

くらいの軽さでにすぐ飛べるようなおうちで
受け入れてくれる場所がある人以外は

お金と時間の都合つけて、
飛行機も滞在先も予約しないダメだし

家族の理解を得ないといけないお家は
絶対前々持って話し合いしてないといけないし

 

やっぱ「いつ行く」というのを決めて
逆算して自分の目標に合わせて予定を立てる
っていうのは本当に大事だと思います(*^^*)

 

そして今回は家庭保育園をお持ちの方がいらしたし

ちょうどそんな話になったので
我が家の知能検査のグラフと3歳テストをお見せして

知能を上げる「日本語での語りかけの大切さ」
についても、いつもよりお話しさせていただきました

 

1人1言語でのバイリンガル育児

 

っていうのは人間が言語を学ぶ上で最も簡単な方法だけど

 

乳幼児から初めた時に、この1人1言語の法則は
本来なら伸びるはずの「知力を捨てない」のにも
欠かせないんじゃないかな

と思って始めたことなんだけど。

その当時育てられてる人がいなかったので参考がなく
我が子で観察はしても実験はしたくなかったので

 

例え1人1言語ででも

日本語だけで育つ子供達に比べて

1号の知力が劣ってきたら止めよう。

 

そう心に決めて取り組んできたんだけど
その比べて劣ってきたかどうかのジャッジに

溺愛してる自分の判断力はあてにならないと切り捨て(笑)

 

そこで知力を伸ばすための教材の会社の

日本語での理解度、言語能力などを
客観的に判断できる家庭保育園の知能検査

前にも書いたけど、これがもう
私にはものすごーーーーくありがたいものでした(*^^*)

 

ママは自分の子供のことを愛しすぎて客観視できないもの

 

大丈夫大丈夫ー!!

って軽い気持ちで2言語を同時に存在させて

日本語力で問題がでたら
ほんと私にとっては本末転倒だったしね💦

 

そして私ただ一個人のママとしての判断だけだったら

いうたら全然「大丈夫に育てられてる」信用ってない。よね?

 

とのはを立ち上げ、お仕事として
たくさんのママにお話しさせていただくこともなった今では

 

例えバイリンガル育児してても
私のやり方なら日本語力も高く育てられる
という確かな証拠になるので

 

より、早期教育に抵抗がある
早期英語教育を誤解しているそんなママにも

自信をもってお話できる土台となっています(*^^*)

 

この知能テストの結果はランチ会の時はいつも持っているので

見てみたい人はいつでも言ってくださいね☆

 

ということで、この時期よく話に上がっていた

今でしょ!!!の林先生の
早期英語教育反対派の意見は

英語も日本語もちゃんと同立させられる
こういう方法が思いつかないんだなー

と思って聞いていました(笑)

 

まー、確かに知能が高ければ後付けで英語は喋れるだろうし

確かにバイリンガルじゃなくても英語は喋れる。

知能も高い位置で身につけてないと
結局はイコールで言語能力も低いので

おっしゃる意味も私が日本語を大事にする理由と一緒だけど

ママの語りかけは日本語のみ、

幼稚園も小学校も普通に近所のに通いと

ほんと日本語のみで育ってるお子さんたちと同じに

知能を捨てずでもバイリンガルにできるので

英語力、特に日本の教育では厳しいスピーキング力も
日本語✖️知力も

大学入試にまでスピーキング必須になる事だし

両方取れるならとっときたいのが親心だと思います(*^^*)

ちょうどタイムリーな話題になってた
そんな第30回バイリンガル育児ランチ会でした⭐️

 

リピート参加してくれたひとみちゃんと
愛知からお越しくださったかよこさんがレポをあげてくださいました💖

 

お二人とも上手に受け取ってくれてて本当に嬉しい!!

かよこさんは愛知でヨガのクラス他いろいろなクラスをお持ちで

ほんとシュッとした、っていう大阪弁がパッと思い浮かぶ
そんな素敵ママでした💖

かよこさんのレポはこちら

https://www.facebook.com/ajax/sharer/?s=22&appid=25554907596&id=1032970686845722&p[0]=100003984022811&p[1]=1032970703512387&sharer_type=all_modes&av=100001400672087&feedback_referrer=%2Ftomomi.tsuji.12&feedback_source=17

 

そしてひとみちゃんのラブレターより嬉しいレポはこちら

https://ameblo.jp/mamfood/entry-12315075986.html?frm_id=v.mypage-commented-article--article--blog--1--mamfood

ひとみちゃんほんと同じマニアの香りがして
ノリもほっんと同タイプでw

彼女はディズニーランドのプロで
子連れ旅行のアドバイスなんかをされてるんだけど

好きなことを突き詰めてる時のしゃべるテンションは他人とは思えないほど近い(笑)

ディズニーランド旅行を考えておられる方がいらっしゃったら
ぜひひとみちゃんのブログチェックしてみてくださいねー(*^^*)

つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。