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「世界標準の英語の学び方」に載せていただきました!

2022年GW前に発売された

白川寧々さんの 世界標準の英語の学び方

 

おうち英語やバイリンガル育児に興味のある皆さんは

もう読まれた方が多いんじゃないかな?

 

 

 

 

日本で働くという事、海外で通用するスキルを手に入れるという事
そして海外で学び、海外やTOKYOで生きていくためには

絶対欠かすことのできない言語力。

 

 

海外で学びどこでも生きていけるための英語力を
日本在住のまま、子供達にプレゼントしてあげるためには

一体どうしたらいいのか。

 

 

 

そんなバイリンガル教育についての世界中の文献を

文字通り読み漁った寧々さんが纏めてくださっているこの本の中に!!

 

 

なんと10ページも

ことのはバイリンガル育児®️が載っています🤗

 

 

 

ことのは以外のお二方の細かい取り組み、成長経過、
おすすめのアイテムなどなど。の後に、

 

それとは真逆路線の、

「考え方」「子供達をとり囲む環境」を整えて

子供自身の脳みそに「英語が必要だ」と思い込んでもらい

 

その状態で成長に足るインプット動画を見極め

日本語での能力を上げ、そしてじっと待つ(笑)

 

そんなことのはバイリンガル育児®️

 

 

そんな、一見何でそれでできるわけ??な感想から

ことのはバイリンガル育児の再現性の高さに目をとめて下さって

 

この新刊にとインタビューしてくださった事に

とってもとっても感謝しております♡

 

 

 

※※※※※※※

 

 

今のおうち英語のメインのイメージになってしまっている
英語絵本読み、英語での語りかけ、ワークなどのママの英語の実働。

 

元々英語ができるママ、英語の勉強に
モチベーションのあるママならいいけれど。

 

 

産まれてはじめて、自分の命より大事な存在を抱き
やったことない家事育児、そしてその状態で仕事も一人で抱える

そんな状態で「英語の勉強までやらなあかんの😨」と

 

自分に英語力がないからこそ最初っから諦めちゃったりとか
めちゃよく聞く話だけどコレ本当にもったいない!!!

 

 

その、自力で英語入れるのはあんまり、、、な側にいるママ達に
希望を指す参考例として選んでいただけて本当に嬉しい❤️

 

 

 

教材はちゃんと使わなかったら何にもならない💦し

インプットはーちゃんと選んでやらないと
ただ楽しく遊んでても、真面目に発語は伸びていかない。

 

・結果を出しているお家は何をどこまでやっているのか。

・やっている事と、親に望みが一致しているのかどうか。

 

 

子供達の大事なインプットができる乳幼児期が過ぎた後
「思ったような効果が出ない」と後悔ぜずに済むように。

 

そして、まず第一に今インプットしているものが
ちゃんと親の想定期間中に出るまでに足る
そんなインプットになっているのかどうかを知るために!!

 

 

子供の英語教育を考える全てのママに
この寧々さんの【世界標準の英語の学び方】が届きますように(^人^)

 

 

 

 

ことのはバイリンガル育児®️のセッションお申し込みについては

こちらの記事からどうぞ→新規セッションお申し込みについて

つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。