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第13回バイリンガル育児ランチ会☆レポ

一昨日はバイリンガル育児ランチ会でした❤️

前日の天気予報では一時雷になっててどうしよーと思ってたのに

晴天まではいかないけどいいお天気でホッとしました(*^^*)

今回は

赤ちゃん〜9歳までのお子さんがおられるママと

ブログで私を見つけてくださった
17年アメリカで生活された経験があり
今は英会話教室をされている方がご参加くださいました❤️

今回もちょっと講習会チックに最初にお話をさせていただいて
みんなでいろいろお話ししました(*^^*)

リピート参加のお二人がもうグイグイ話を引っ張ってくれたので
ほんと気楽に喋りやすかったです❤️

特にYちゃんの人の話の入りっぷりの見事さ!ほんと見習いたいレベルやわー(笑)

 

 

今回お喋りした中ですごく重要やなって思ったのは

「乳幼児期の言語の才能は乳幼児期限定である」ていう事。

日本人として産まれ、日本で生活する中にちょっと取り入れるだけで
本人気づかぬ間にバイリンガルになれるのは、本当に乳幼児期だからこそ

私が一番はじめ時だと思うのは0歳。

なんでかっていうとこの時期英語を存在させるっていうのは

作り上げられていくその時に日本語と同じく
英語も必要言語だと脳に選んでもらえる」から

でもその時期を過ぎたからもう取り組むのは遅すぎる

なんて思う必要は本当にないと思う!!

英語で聞いて英語で考え、英語で話す
日本語で聞いて日本語で考え日本語で話す。

これができるバイリンガルだけど

ココまでできないと話せないかって言ったらそうじゃないもんね?

 

 

バイリンガルレベルになってないから問題なんじゃなく

学校で平均6年以上習ってるのに

「意思疎通」や、「日常会話」もできないからこそ

私たちは子供に英語をしてあげたい!
と思って取り組んであげたいと思ったんだよね?

何歳になっても本当に遅くないのでまず!音入れをしっかりとすれば

今のママ以上の英語力は絶対にみんな持てる!!

もし大きくなってからこっちのやり方に気づいても
できれば気落ちしないでほしいなー⭐️

私の好きな言葉の1つが

「今日が自分の残りの人生で1番若い日」なんだけど。

何かを始めるのに遅すぎる事なんて絶対ない!

踏み出した一歩をつないでいけば成し遂げれない事なんてない(*^^*)

そして、小さい子にはないもので

大きい子にあってありがたいのが「本人のやる気」

だからこそまず1回飛んでみてからの本格スタートがオススメです(*^^*)

そして、もう1つ。

小学校でたくさんの子供を見てこられたIwelさんが仰った

「ただでさえ日本人の子供の読解力がおちているのに
小学生とか、そんな小さい時に英語教える前に日本語でしょう!!」

他の皆さんは顔をあわせるまでIwelさんの事ご存知でなかったので

「えぇ!バイリンガル育児ランチ会でソレ言っちゃうの?!」

みたいなお顔になってましたが(笑)

私は事前にブログのコメントでやりとりさせていただいた時に

私からもお邪魔させていただいてたので

Iwelさんが早期英語教育反対派なのは知ってました⭐️

そして、それなのに、と書くと変だけど

早期英語教育反対派で、しかも我が子にされるわけじゃないのに

ランチ会に来てくださる。

なんて、子供たちの事を真剣に考えてるんだ!!と。

そして、

「あぁー私がどんだけ日本語を大事だと思って取り組んできたのか
Iwelさんはしっかりとわかってくださってる」

と、感じてすごくすごく嬉しかったです❤️

だって、本当に日本語を完全に主で母語を大事にして、
英語も今の1号のレベルまでできていなかったら

きっと私に会いたいとは思ってくださらなかったと思うから。

本当にお会いできて光栄でした(*^^*)

今回もランチ会レポキャンペーンは続行中❤️

リピート3回めのRさんのレポ

3回めですよ!本当に嬉しすぎ(≧∇≦)

Rさん、素敵なレポを本当にありがとうございます‼︎
私もまたお会いできるのを楽しみにしています❤️

Iwelさんのランチ会レポがこちら⭐️

https://ameblo.jp/lwel/entry-12252958246.html

 

すごく素敵なレポで、、、ていうか!
素敵すぎて恥ずかしくてモジモジしちゃう(>_<)

でもここに書かれてる母は私の目指してるところ
これからも目指して精進します!!

つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。