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フィリピンはパンも美味しい!!☆フィリピンドマゲッティ親子留学

 

2017  フィリピン親子留学滞在記⭐️vol.12は

フィリピンの美味しいものシリーズ

って言ってもSPEAは平日3食ついているので
いろんなお店行くほどそこまで外食の機会はありません

そして今年から、餃子っぽいのも皮から手作りしてくれる
ものすごくお料理上手なシェフがSPEAにいるので

うちは味が無理で食べれないとか全くなく
うちはいけたけど、中には無理な人もいてはりましたが💦

特に外に食べに行く機会がなかったので、、、

今回の美味しいものシリーズでは

平日の3食付きでも買いに行ってたくらいの
我が家のお気に入りフィリピンフルーツと
パンをご紹介したいと思います(*^^*)

 

 

フィリピンでもうちょっと、の時におススメなもの

普通に外食でも安くて美味しいフィリピンだけど

3人でお昼ご飯で1000円くらいでお腹いっぱい!!ってくらいなので

来る前の「東南アジア」で想像してたくらいの
驚きの安さでは安さではないんだなー

とは思ってたんだけど

 

私がえぇ!!(@_@)!!とその味とお値段の差に
ビックリするくらいのもちゃんとありました(*^^*)

 

それはねー、、、パン屋さんのパン!!

リープラザとかロビンソンの食品売り場にあるパンや
建物内中にパン屋さん、として入ってるパンも

一斤くらいのデニッシュパンで150円くらいなんだけど

 

こういう街のパン屋さんが本当にすごいの!!

 

だいたい20種類くらいのパンが並んでて

主食で食べるようなプレーンパンから
おやつでいただくようなお菓子パンを売ってはる感じ

なんだけどー、、

この手前のパンが我が家のお気に入り❤️

フィナンシェとパウンドケーキの間みたいなお味で

日本でだと280円くらいで売ってても
絶対に毎週食べたくなるなコレ!!

て思うような美味しさ❤️

サイズもこの20cmサイズのお皿にこの感じなので

全然小さいものでもありません

 

それがなんと5ペソ!!日本円で10円ちょっと!!!

他のパンでいうと、友達がよく買ってた
子供の手のひらサイズのプレーンパンは

2ペソ!!5円くらい!!!

 

その他のパンもそういう値段なので
ここに写ってるパンで1番高いのでも12ペソ/25円くらいと

ほんとにパン屋さんが奥で焼いてるのに

しかも!!

悪いのが入ってない感じで
2-3日もしたらカチカチかカビ生えたりの

体に優しい美味しいパンなのにこのお値段❤️

 

我が家は日本ではあまりパンは食べないので
ここぞとばかりに毎日食べたけど
パン屋の家族に顔を覚えてもらえてパン屋ご夫婦だけでなく
子供ちゃんたちまで喋りに来てくれたくらい通いました(笑)

 

私の体で毎日食べてもブツブツ痒痒にならなかったし
2号の足も全くガビガビにならなかったので

ほんとに日本のパンより安全だと思います(*^^*)

日本ではすぐ湿疹や痒みが出てくるので、こう毎日は絶対食べれないからねー💦

 

そしてフィリピンのキッズクラスでは
スナックタイムがあるって前に書いたんだけど

そのスナックタイムに持たすのにも
ここのパン屋さんのパンが大活躍でした⭐️

毎日何か1個持たせても1日10円!安!!!

 

スーパーで売られている小分けスナック類を持たせてもいいんだけど
そういう加工品系スナック類は、、、

 

添加物超ウェルカムなフィリピンだけあって
日本でももう食品に使ってはいけないような
そんな着色料がたっぷり入ってたし

オーガニックコーナーもリープラザにはあるけれど

そういう所に売ってる手作りのこだわりのおやつは
小さいクッキーパックが1個45ペソ/100円くらい。

 

いや、別にそれでも日本に比べたら全然安いんだけど

我が家はSPEA近くのパン屋さんのをよく持たせていました(*^^*)

 

場所的にはハイウェイに出て右側のマーケット超えた所なので

 

SPEAに滞在中はここのパン屋さん
是非とも一回は行ってみてください(*^^*)

できれば着いてすぐに!!

私は2週間目の終わりに気づいたので
ほんとに早く知っときたかったです笑

 

あ、でもフィリピンのこういうお店って
ビニール袋に全部まとめて入れてくれるので

子供が持って行きやすいように
サンドイッチサイズものジップロックがあった方が便利です(*^^*)

 

 

次の滞在記は、フィリピンといえば!!の
フルーツ編を書こうと思います⭐️お楽しみに!!

 

 

 

 

 

 

 

つじ ともみ: 福岡県北九州市生まれ。 2006年、第1子の出産をきっかけに幼児英語教育を独自にリサーチ 現在16歳(姫1号)10歳(姫2号)の我が子2人で仮説検証し、 日本語力が高く、かつママに英語力が全くなくても育てられるメソッド、 「ことのはバイリンガル育児®」を確立 自身が全く英語が話せず、次回のプライベートレッスン予約を指差しレベルで行っていた英語力からの英語教育実践であったが、子どもの成長とともに自身の英語力も向上し、2019年2人目のパートナーとなるアメリカ人男性と結婚し、第3子を2020年に出産。