第43回ことのはバイリンガル育児ランチ会⭐レポ

この会にご参加くださったのは
プレママ〜上は小学校3年生のお子様がおられるママたち❤

おうち英語歴はゼロから3年程度
インターナショナルスクール歴は5年(プリ+アフター)

大阪だけでなく、和歌山からもお越しくださりました!
遠いところ本当にありがとうございます♡

 

 

今回ご参加の皆さんの目標レベルは

 

⭐大きくなってから英語で勉強/仕事ができるレベル

⭐高校入学までに日常会話レベル

⭐時期は未定だけど、綺麗な英語で日常会話レベル

⭐ペラペラキッズ

ママの英語力はゼロからアメリカ長く住まれていたり、

翻訳できたりなど英語力の高いママとが半々。

 

なので、最初のお話の後は
かなり多様なお喋りになった43回でした⭐

 

私がお喋りした内容は

❋ 音入れ/かけ流しの個人の疑問に合わせての補足

❋ きれいな英語ってどこの国の英語?

❋ 読めるし書けるのに「喋れない理由」

❋ 喋りやすくする為に家でできる事は

❋ 幼稚園児時代にペラペラキッズに見えてても
     小学生になって喋れなくなる理由

❋ 小学生からもペラペラで伸ばし続けるために必須なこと

❋ クラブメッドを100倍楽しんで英語的にもおススメな方法

❋ クラブメッドとフィリピン親子留学との違い 

❋ 旅育児するだけでついてくるたくさんの付加価値部分

かな。

 

 

英語を流暢に喋るためには必要やでー
と思ってる事はもちろん一つだけではないけれど

 

「口の筋肉を英語使用に付けてあげること」

コレって結構見落とされがち部門NO1じゃないかなー

 

本当に英語を喋る人の口周りの筋肉のつき方って

日本語しか喋らない人と全然違うし

自分でも喋れたて(笑)の時は
英語を1日喋ると喉と舌下がえらく疲れてた自覚がありました。

 

例えば勉強を好きな子にしたいなら
筆圧を普通から弱めにしてあげた方が

本人の書き疲れがなく長時間書きやすくなる

のように

英語を流暢に喋れるようにしてあげたいなら

口周りの筋肉をしっかりつけて
英語を喋っても口の中がモタつかない

喋り続けても疲れない筋肉を付けてあげるだけで

だいぶ喋りやすさが違うと思います(*^^*)

 

 

子供の話じゃありませんが(笑)

日本語は本当に全然動かさずに喋れるので
すっごい喋っても小顔効果薄いけど

英語を喋るようになってきてから
気になっていた二重あご部分が小さくなり(笑)

「顔小さいねー!」と言っていただく事が増えたので

大人のアンチエイジング、小顔トレにも
すっごい効果的❤英語ありがとう❤

と思っているので

子供と一緒に音読するのって本気でオススメです!!

 

バイリンガル育児的な締め方ではなくなりましたが

子育て世代のママは子供に関することだけじゃなく

 

老化 って字を書くのも気が引けるくらい

子育てで体力的に大変な最初の6年くらいを過ぎると

 

ふと我に返って、妊娠前の自分を思い出し

現在の自分の老け具合にショックを受けるもの((+_+))

 

子供の為にじゃなく、ママのお顔のエクササイズに付き合って♡

のくらいのテンションで習慣化できればお互い嬉しいなーと思います(*^_^*)

 

以上、 第43回ことのはバイリンガル育児ランチ会☆レポでした!

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします