2号の学級閉鎖も終わり、今日は久しぶりの身軽な日❤️
 
来月のバイリンガル育児ランチ会in京都の下見に
 
主催してくれるまゆちゃんと行ってきました
 
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京都手強くって2時間制のお店ばかりで

1回お店の移動があるのだけれど
 
ランチのお店は個室で
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大人ランチ注文したら離乳食1つ選べたりと

子連れでもリラックスできそうな嬉しいお店!
 
まゆちゃん、お店リサーチ本当にどうもありがとう❤️
 
京都ランチ会にご参加の皆さんお楽しみに🎶
 
 
 
さてさて。今回は
 
このブログの続きです(*^_^*)
 
 
ランチ会に来てくださったお子さんで
自宅でのプライベートレッスン始めるのが
 
赤ちゃんからでなく2歳、3歳のお子さんもいるので
 
もちっとコレ詳しく書いていきます。
 
 
 
私+1号2号   ⇆   先生  ⇨   英語
 
         私      ⇆  1号2号  ⇨  日本語
 
 
音入れをしっかりしつつ、
 
1号は10ヶ月から、2号はお腹の中の時から
先生に家に遊びに来てもらってるので
 
 
 
ん?ヒアリングできてないなと感じる事は今までないんだけど
 
 
あ、喋ってる事が通じてないな??って思う事は多々ありました⭐︎
 
 
そこは「英語だから」通じてないのではなく
 
ママ以外だから通じてない、そんなところ。
 
 
前にもどこかのブログで書いたけど
 
 
ママと子供って本当に言語を超えたとこで分かり合ってるので
 
 
表情と目の動きから判断して
すっごいあやふやな発音でも分かり合えてるのね
 
 
ママとはかなり言葉だけで分かり合えるのに
子供が一生懸命喋ってもパパとは意思疎通できず、
間取り持ってあげたするでしょ?
 
 
あんな感じで
 
「英語だから」できないんじゃなくママじゃないから理解できないのね。
 
 
そんな感じで私に喋ってきたら(←日本語)
私が代弁して先生に言う時期が
 
 
1号の発音がはっきりするまでと
 
先生が変わって、新しい先生が
舌足らず?な子供独特な1号の英語に慣れるまでの間
 
しっかり発音できるようになった、、たぶん5歳前くらいまでかな
 
 
それまでは、ちょいちょい1号の気持ちを代弁してたりしました(*^^*)
 
 
訳して先生に伝えてたんじゃなく
パパへと同じく、がんばって喋ってるのに
伝わってないののお手伝いなので代弁ね。
 
 
そして、カタコト英語の私が代弁して間違ってなかなか通じない
 
それでも頑張って英語で喋るのを見ている1号。
 
 
たぶん、その時は意図してなかったけれど
 
パパやじいじばぁば、他の人には日本語でも
日本語通じない先生には
 
「ママはがんばって英語で話してる姿」を
 
レッスン中見ていた1号。
 
 
外国人には英語で喋るんだよーて教えなくても
 
あー、日本語以外の言葉があって
先生の言葉は英語なんだなーて自然と思ってくれたからこそ
 
うちの姫ズの英語スイッチは外国人なんやと思います(*^^*)
 
 
 
 
 
何回も書くけど、
 
 
レッスンを受けるので崩してはいけないのは
 
⭐︎先生は日本語がわからない
 
っていうスタンス。
 
ココは日本語が話せる先生でも
英語が普通に喋れるようになるまでは死守!!
 
 
前にも書いたけど、レッスン中だけでなく
 
 
ママやパパとのやりとりでも一緒
 
 
決して子供に気づかれないようにしてください❤️
 
 
ココを守れるかどうかが
「レッスンの成功のコツ」って言ってもいい
 
そう思うくらい超重要ポイントだと思います(*^^*)
 
 
 
 
 

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