本間先生のお話会☆レポ

先週の日曜日は本間先生のお話会でした(*^^*)

本間先生とは、知る人ぞ知る?ではもうないよね(笑)

 

アメリカの国立衛生研究所(NIH)で研究されている時に

初めて胃腸炎にノロウイルスが関わってると発見し

その後「ロタワクチン」を開発。

 

そんな、ウイルス学の権威と呼ばれている本間先生が

ワクチンについてもっと学んだ方いいぞ!!

と開いてくださっているお話会に
スタッフとして参加させていただきました❤️

ほんま、こんなに優しげな本間先生なのに、、、トークのキレ味スッパスパ!!!

そしてもともとアメリカでワクチンを開発されていた側の先生が

「自分の子供にはワクチン打ってません」っていう

その常識破壊力ってすごいよね!!

もしも自分は止めたいけど旦那さんに分かってもらえない

っていう悩みがあるママには1番オススメの先生だと思いました(*^_^*)

 

本当に分かりやすいだけでなく、そのズバっズバっといくのが

面白くて嬉しくて何回もウフウフ笑ってしまいました(笑)

 

 

ワクチンの話だけでなく、最近の子供たちの体の弱さ。

っていうか、代々弱くなっていくのはなんでかなーて
ずっと考えてふんわり纏まってた私の考え方がやっぱり合ってた!!

と、本間先生お話に出てきて個人的にはそれが1番聞けて良かった❤️

 

スイッチなんですよねー、ほんまに。

でもそのスイッチは薬とか添加物、社会毒に押され代々凝縮されていってる。

と思ってたんだけど

私の思ってたその、もう100年ほど前から〇〇の原因で始まってた

 

と知れて良かったです(*^^*)足りないもの見つかった⭐️

 

そしてスイッチ入ってない人ばっかりで今のところ構成されてるこの世界

本当に自分や子供の体を観察して、どのスイッチをどのくらい押されちゃってるか

計れて調節できるのはママか本人だけ。

そして先人の知恵は、食に関してはやっぱアテにならないんじゃないか?

昔の人間の食生活は、昔の人間の体があってこそ。

 

何を「食べるか」だけ戻したところで

お野菜にしろ果物にしろ、お肉にしろその栄養価は昔と比べたら全然ないし

そのモノ自体の力がなくなってる上に人間の消化吸収が弱くなってるから

体に取り込めず栄養失調で皮膚に疾患が出たりするから

極端な肉食で巻き返せる人がいるわけで。

 

肉って反芻とか食糞しないでも栄養吸収できるもんね

草は草食動物ですら胃が多くない限りウンチ食べないとムリ。

我が家の愛ウサギがお尻ダイレクトに食糞してる

その姿を横目に見つつ、やっぱついつい考えちゃうなー(笑)

 

 

バイリンガル育児やその他早期教育してきたけど

1人で生きていける力をつけてあげようと思えば、アタマと同等。

いやそれ以上に大事だと思ってる健康。

 

むかーーーし昔は、何も考えずでも維持できた健康は

今はアタマ使って育てなければ遠ざかっていく。

子供が邪魔者にされてる日本は特に全部のツケを子供に回そうとするし
添加物とかも離乳食とか大人向けのには使えないような防腐剤使えたりとか

ワクチンの数バンバン増やされたりと思いっきり子供向けのヤバくなってるし。

 

私は我が子のアタマも健康も、守りたいし

できれば

本当に気づいたママたちでチーム組んで大きくして子供たち守りたい

 

日曜日はママだけでなく、真剣に話を聞くパパたちもたくさんいて

すごーーく嬉しくなりました❤️

 

そして、関西ワクチンからのご挨拶を最後にさせていただきました

私の前にマリちゃんが紹介してくれたのがなんと私の原稿と丸かぶり

ハイ、テンパって何喋ったのか全然覚えてません(笑)

もし次以降のチャンスがあれば原稿チェックさせてもらわないとだね!!

 

そしてスタッフご褒美にいただきました(*^^*)

 

本間先生のサイン入り❤️

 

マリちゃん、ほんといい経験をありがとうございました❤️

 

そして、お話会後関西ワクチンのFBFランチ会グループは一気に150人越え!!

 

また皆さんとランチ会で再会できるのを楽しみにしています✨

 

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