我が家のバイリンガル育児の二大柱

 

10ヶ月からし続けているマンツーマンレッスン時の

 
 
 
先生との関わり方やレッスン最中ママはどうしてたかっていう
 
 
 
 
 
 
 
この最後に思い出した私がこれだけは英語で喋ってたわって言葉❤️
 
 
それは
 
「  l  love you  」と  「   I'm really proud of you」でした(*^^*)
 
 
 
 
これは全然英語で語りかけよう、と思って言ってるわけでなく
 
 
 
うっかり心の声が口から出ちゃった、に近い(笑)
 
 
 
 
 
あーーーーーもう愛おしくて愛おしくてたまらんーーーーーーー❤️
 
 
 
て子供に対して思いますよね
 
 
 
 
そんな時、「愛してるよ❤️」てハグして言えます?
 
 
 
 
 
子供が悪い事とは知らずにダメな事をして
 
それがなんで悪いかってお話しした時に
 
 
 
「そうなんだ。それはダメね。ごめんなさい」
 
 
 
て素直に受け入れてくれた時。
 
 
 
そんな時ハグして「ママはあなたの事が誇らしいわ❤️」て言えます?
 
 
 
私は言えません(´・ω・`)
 
 
そもそもそういう言葉が苦手で、
結婚前のラブラブな時期(とおぉぉぉい目になるけど)
 
 
に旦那さんにも言った事ないな(-_-)w
 
 
 
なのでイメージのみなので標準語チックなんだけど(笑)
 
 
 
姫を産んで、抱っこした瞬間。
 
「これが愛してるって事か!!!」とはこわ!てくらい実感したんだけど。
 
 
そもそも口に出して伝えないよね?え?いう??
 
そんな私ですが、、、、
 
 
 
マンツーマンで家に来てもらって先生の1号への接し方見てたら
 
私の想像する「家族愛・友情」とは
次元すら違うくらいの愛が溢れ出てるんですよね
 
 
赤ちゃんの頃は可愛い可愛い、だけなんだけど
 
 
それはもう
 
ニコっと笑うだけで天使が降ってきたわ!!!みたいに喜ばれ
 
 
ハイハイができれば褒めたおし
ハイハイが少しでも早くなれば褒めたおし
 
 
とにかく子供がする、できるようになった事に対し
 
 
 
びっっくりするくらい喜び、ハグしながら褒めてくれる❤️
 
 
 
たぶん1歳前に『baby』て言ったのが1号の初めての英語なんだけど
 
あの時の先生の喜びようったら字のごとく『狂喜乱舞』
今でもハッキリ覚えてるくらいの凄さでした(笑)
 
 
その時に必ずハグと共に言ってたI love you❤️
 
 
 
 
褒め方もすごいけど
大きくなっていき、いたずらしだす年頃になっても
 
 
まず、それを思いついた事を褒めた後で何がどうダメか説明し
 
理解してくれた事に対してthank you と
I'm really proud of you   と伝える。
 
 
こんなにまっすぐに口に出して愛情を伝えるのてすごいな!!!
 
 
そして、愛情が同時に伝わってるからこそ
諌められてても素直に受け入れれてるんだと見ててマジマジと分かりました
 
 
ほんまに心底口に出す大事さを目の当たりにして
 
 
これは見習わなければ!!!と思いました
 
 
 
 
でもね、日本語で
 
1号ちゃんを愛してるよ!て言いづらい
 
1号ちゃんを誇りに思うわーって言いづらい
 
(しかも微妙にニュアンスが違うねんな)
 
 
 
日本語で伝えたいけど言いづらい。でも言いたい、伝えたいで。
 
ある日英語で言ってみたら英語喋れないくせにすごいしっくりきたんだよね
 
 
 
それ以降この2つの言葉とハグは
ずーっと私の子育ての中心にあり続けていて
 
 
 
今でも寝る前にギューっとハグしておやすみ❤️l love you してるし
(先に2号を寝かしつけるのでたまに先に1号が寝ちゃうと朝に遅かったと怒られる(笑))
 
 
 
なんか真剣に話した後にもハグして l'm really proud of youは絶対です
 
 
 
 
うちの子たちが強いのは私から「自分が愛されてる」というのを
疑う事なく信じれてるからかなーと見てて思うし
 
 
親以外からも100%の愛情をくれる相手がいる
 
これは強い人間に育つ上ですごく重要なポイントだと思うんだけど
 
 
そういうのを子供が感じれるって日本人対日本人てなかなかないよね
 
 
特に日本では大人が強く「子供が邪魔」にされる事が多いので余計に。
 
 
 
そういう英語以外の意味でも
得るものがすごく大きかったマンツーマンレッスン。
 
 
旅育児するか、マンツーマンするかは家庭によりよりだと思うけど
 
もしも時間的にもお金的もできるなら、やっぱりやってた方がオススメです❤️
 
 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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