何かを習得したいと思う時
何かの壁とぶつかって悩んでる時
そもそも始める前にどんな流れか知りたい時
病気とかもそうだけど
子供関係でいうと子供の食や、ワクチン、皮膚の症状、
幼稚園や小学校など教育のこと、習い事
おうち英語、バイリンガル育児もそう
大体の人は始める時に大まかな流れや
壁にぶつかった時に乗り越える方法を
誰かに聞きたくなると思うんだけど
その聞く人によっては
アドバイスがアドバイスにならなかったりするよね?
情報収集のやり方、知り方
信頼おける情報とそうでない情報の見分け方
私がいろいろ調べ出したのはもう12年も前なので
その時はまだSNSがmixi全盛期な時代で
私がまだPCに不慣れ(笑)だったのでもっと調べにくかったけど
今はネットで調べるだけでブログや文献だけでなく
調べたいジャンルはコレ!と本まで出てくるので
思いついた時に調べるクセをつけれると
情報ってどんどん見えてくると思います
とりあえず私は気になる事を調べ上げるのが趣味なので
これをどのジャンルでもするんだけど(笑)
私のブログは英語関係の情報を知りたくて
見にこられてる人が多いので
例えは英語に絞って書いていこうと思います(*^^*)
ステップ1
何か自分の中で新しいことを思いついた時
(世間一般で新しいかどうかじゃなく自分の中で)
とりあえず、過去に同じ事を考えた人がいないか調べる。
※ この『人』は後で絞っていくので
この時は多ければ多い方がいです。
英語の検索ワードで言えば、、なんだろ。
一番最初に思いつきそうなことを書いてみたら
「子供 英語 教室 効果」とか
「子供 英語 ペラペラ 教室」とかかな。
まず希望を打ってみたら
❋ 英語教室に通われてるお子さんがいるママのブログや
❋ 英語教室を経営されている方の
子供と英語について書かれているブログ
読み下げていくうちに
❋ 英語ペラペラキッズになってるおうちの方のブログや
❋ ペラペラキッズにあった人のブログ
❋ そこを目指してるブログ、
❋ 挫折した人のブログ
❋ 早期英語教育についてよく思ってない人のブログなど
アメバだけでもかなりの数が出てくるよね?
さらにグーグルで調べればブログだけでなく
関連する文献、 出されてる本が出てくるよね。
とりあえず1番最初は
賛成派、反対派、中立、いろんな方向の情報がある方がいいです。
英語じゃなければ
「子育て 知育 」「赤ちゃん 賢い」
「文字読み 教え方 」「子供 漢字 得意」
「○歳 オススメ 」 「○歳 好き 遊び」とか?
新しい事を思いつくではないけど
病気もそうで、こうやってまず大きく探すと
振るいにかけられる前の情報が手に入ります
ステップ2
とりあえず、見つけた手に入りやすい情報から
ザーッと見ていきます。今はブログが1番かな。
ほんとにとにかくざっと。
そしたら何人かのブログを読むうちに分かるものはあるよね?
例えば英語なら
❋ そこのお家は教室なのか、プリスクールなのか。
月にいくらくらいかけているのか
❋ 月に何回なのか、何時間なのか、
グループなのかプライベートなのか
それによっての英語習得レベルの差も知れるよね。
そしてすぐにそれまで自分の世界に存在しなかった
「おうち英語」の呼び名もここで知るんだと思う
そしたら教室、プリスクール、おうち英語での
金額面の違いを知りたくなるだろうし
英語の習得レベルの違いも知りたくなるだろうし
そもそもどんな環境なのかも知りたくなると思うし。
そしていくつかブログを見ているうちに
自分の好きなブログ、苦手なブログが出てきます
(自分と反対派の中にも好きな文章書く人もいるし
自分と同じ方向性でも嫌いな文章はあるので意外と偏らないです)
ここでどっちを向いていても
否定や愚痴
の方向でしか書かれていないブログは切ります。
愚痴や批判、否定は調べて飲み込まずに
誰かの真似をしているだけの人が多く
学びもほぼほぼありません。
約9割の大人が英語が話せない日本。
ペラペラキッズはもとより
大人になって困らないだけの英語力を身につけてあげたい
それだけでも今の大人からしたら夢のような話で
文献もすでに発表されているものは日本人向きではなく
本当に新しい分野にチャレンジしている現状です
これはこうだからこう、と
自分の環境、力量、かけれる時間量もこどものタイプも
何も情報がない状態で出てくるアドバイスは使えません
現時点でチャレンジではなく
100%そのままさっくりと信用できて
我が子にまんまで使える情報はないからこそ
アドバイスでどっちにでも変わります。
新しいジャンルを取り入れる時はほんとに応用命。
失敗したこと、壁に当たって悩んでること
同じ事を書いていても
愚痴や批判、などネガティヴな印象があるブログは
答えが今はもうある、と思って
答えをもうもらったと思ってる人が多いし
それを失敗の記録とシェア、
悩みごとの考察の記録とシェアと
ポジティブな印象を受ける文を書く人は
☆子育てに正解はない。
☆おうちの子供によってタイプは様々
おうちの環境によっても様々と
芯から理解できているタイプで
そういう人がいろいろ編み出すし
長く良く続けられると私は思っているし
そもそもネガティヴ文章に感じる文を書く人は
その人のタイプが自分と合ってないのです(笑)
ある人の文章は私はネガティヴに受け取っちゃうけど
違う友達はネガティヴに感じないこともあるだろうし
私がポジティブと思ってもネガティヴに感じるのもあるかもしれない
ブログも一期一会なので
その時の自分がポジティブ印象を受ければそれで良いよね。
とりあえず雰囲気は文章だけでも移るので
どっちでも良いので、読んでて楽しくなるのだけ残します。
文献だとまだ両方の可能性を考察し検証しているものだけ残します。
ということで、ここではまだ置いておきます。
、、、、、とここまで書いたところでもう2500文字
まだまだ長くなりそうなので、次に続く〜♡
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